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生前整理をするのに最適なタイミング
最適なタイミング
生前整理をするのに最適なタイミングをご紹介しましょう。
1)子どもが巣立ったとき…
モノが一気に減るので、勢いに乗ってどんどん不要品を手放しましょう。食器や寝具など残った家族に最適な量に絞り込める良いタイミングです。
2)定年退職時…
新しいスタートを始める時も勢いがつくので良いタイミングです。増えすぎた日用品を減らしつつ、財産一覧表や保険類の加入状況など、いつ体調を崩しても家族が手伝いやすいようにまとめておきましょう。
3)夏休みや3連休…
生前整理はモノを片付けるだけでは終わりません。相続やデジタル関連の整理など面倒なことも多く、一気に終わらせることは困難です。そこでおすすめなのが一つテーマを決めて連休中に仕上げること。「この3連休で保険関係の資料をまとめよう」など1回の連休に1テーマを決めて進めると達成感も得られます。
4)70歳の誕生日を機に…
古希のお祝いを機に、家族揃って生前整理をするのもおすすめです。70代を健康で楽しく過ごすために、家の中を整え不要になったモノやサービスを手放す。そして財産や相続についてもまとめることができたら、気分も軽く前向きに過ごせますね。
メリット・デメリット
生前整理をするメリットは自分にとっても家族にとっても大きいですが、やり方によってはデメリットも生じます。
生前整理のメリット
・前向きに生きる力が湧いてくる…
モノを減らす中で自分の価値観と向き合うことになるため、自分が本当に好きな事、今後やりたいこと等が見えるようになります。
・家族の負担を減らせる…
人が亡くなると、遺族はモノの整理だけでなく膨大な量の手続きに追われます。相続手続きには期限もあるため、元気なうちに遺族の手続きを考えて整理しておけると良いですね。
・親族のトラブルを防げる…
遺産相続だけでなく、倒れた際の延命措置や葬儀の方法、お墓など、親族間で意見が食い違う場面は多くあります。遺言書やエンディングノートはぜひ作成しましょう。
生前整理のデメリット
・労力や時間がかかる…
生前整理は断捨離だけでなく情報面の整理も必要なため、膨大な時間がかかります。普段の生活もあるので、体調を崩さないよう無理は禁物です。
・親子で意見が対立しがち…
若い世代と年配の方ではモノに対する思い入れや価値観が大きく異なる場合があり、作業中に喧嘩になってしまうという話もよく聞きます。親の生前整理を手伝う際には、自分の価値観を押し付けず相手の気持ちに寄り添いながら着地点を探る必要があるでしょう。
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